2×6(ツーバイシックス)雲の数を数えるようなこと
1998
シリコンゴム、ダルマピン
12×30×1cm
葛飾、東京
この作品は、部屋の片付けをしていてシリコンゴムの原液をこぼしたことから生じた。
計12個の円をつくったが、流れ出してお互いに接触して、円を数えることが出来なくなった。
数を数えるために、それぞれが円だったときの円の中心にピンを刺し、部屋の壁に留めた。
(2000年記述)
2×6(ツーバイシックス)雲の数を数えるようなこと
1998
シリコンゴム、ダルマピン
12×30×1cm
葛飾、東京
この作品は、部屋の片付けをしていてシリコンゴムの原液をこぼしたことから生じた。
計12個の円をつくったが、流れ出してお互いに接触して、円を数えることが出来なくなった。
数を数えるために、それぞれが円だったときの円の中心にピンを刺し、部屋の壁に留めた。
(2000年記述)